泉州水なす・水なす漬の北野農園 北野農園の感謝メッセージ
kitanobudogarden プレビュー
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北野農園 葡萄プロジェクト

kitanobudogarden 大阪泉州・水なす発祥の地 貝塚市で育てる、ぶどうづくりの記録

SINCE 2021 / 北野農園 葡萄プロジェクト

2021年、北野農園は新しい挑戦をはじめました。
水なす発祥の地・貝塚市で、ぶどうを育てる──
それが「kitanobudogarden(北野農園 葡萄プロジェクト)」です。

平坦な土地が広がる泉州の農業に、果樹という選択肢はこれまでほとんどありませんでした。 私たちにとっても、ぶどうづくりは初めての経験です。それでも、この地で果樹を選ぶという 勇気のいる一歩を踏み出しました。今年は、ハウスで育てた分にくわえて、新たに路地(露地)で 育てた分も収穫の時期を迎えます。kitanobudogarden は、まだ始まったばかり。 一房ずつ、私たちの手で育て、創造しているプロジェクトです。

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大阪泉州のぶどう、今年の出荷スケジュール

🏡

ハウス栽培分

GREENHOUSE
77日ごろ〜

いちばん早い収穫。
庭先直売所にて順次お出しします。

🌿

路地(露地)栽培分

OPEN FIELD
8お盆ごろ〜

今年から本格スタート。
お盆のころから少しずつ出はじめます。

お求めいただける場所 ──
北野農園 庭先直売所
※天候や生育状況により時期が前後することがあります
みずみずしい大阪泉州のぶどう
ひと粒に、夏のしずくを閉じ込めて。
O U R V A R I E T I E S

大阪泉州のぶどう、品種の紹介

kitanobudogarden では、ハウスと露地(路地)で個性ゆたかな品種を育てています。 どれも皮ごと食べられて種がなく、それぞれに違った甘さと香りを持つぶどうたちです。

🏡 ハウス栽培の葡萄GREENHOUSE
ナガノパープル

ナガノパープルNagano Purple

黒系種なし・皮ごと糖度18〜21度

「巨峰」と「リザマート」から生まれた、皮ごと食べられる大粒の黒ぶどう。 酸味がほとんどなく、口いっぱいに濃厚な甘みが広がります。皮が薄く栽培が難しい 希少品種で、ひと粒ずつ丁寧に育てています。

雄宝

雄宝Yuho

黄緑系極大粒糖度20度前後

「天山」と「シャインマスカット」を交配した、ひと粒が卵サイズにもなる極大粒品種。 透けるような黄金色の果房はまさに王者の風格。果汁がたっぷりで、一粒で大満足の リッチな味わいです。

🌿 露地栽培の葡萄OPEN FIELD
ジュエルマスカット

ジュエルマスカットJewel Muscat

黄緑系種なし・皮ごと糖度18〜20度

宝石のように美しい淡い緑色から名づけられた品種。シャインマスカットの子にあたり、 皮がとても薄くパリッとした歯切れのよさが身上。甘さに微かな酸味が寄り添う、 洗練された大人の味わいです。

コトピー

コトピーKotopy

赤系種なし・皮ごと糖度18〜22度

「甲斐乙女」と「シャインマスカット」から生まれた、鮮やかな紅色の赤ぶどう。 パリッとした薄皮の中はやわらかくジューシー。香りはひかえめで、すっきりとした 甘さが楽しめます。

クイーンセブン

クイーンセブンQueen Seven

赤系種なし・皮ごと糖度20〜25度

「シャインマスカット」と「マニキュアフィンガー」を交配した、糖度25度にも届く 早生の赤ぶどう。"世界一甘い"とも称される、皮ごと食べられる品種の中でもトップクラス の甘さ。さくらんぼのような食感です。

シークレット葡萄
? S E C R E T

シークレット葡萄Coming Soon

露地栽培品種名は近日公開

実はもう一品種、露地で育てているぶどうがあります。品種名はただいま確認中。 どんなぶどうかは、お披露目のときまでのお楽しみに。kitanobudogarden からの ちいさなサプライズです。

W H Y G R A P E S

私たちが大阪泉州のぶどうを育てる理由

大阪泉州のぶどう・実のアップ

北野農園は、泉州水なすを大切に育ててきた農園です。私たちはいま、水なすで 「ぬか漬け」「生で食べるサラダ」、そして「フルーツ」という三つの領域を目指しています。

けれど──水なすでフルーツの領域を目指すうえで、私たちはひとつの壁に気づきました。 そもそも自分たちは、フルーツを作ったことがなかったのです。

フルーツとはどういう性質を持つものなのか。野菜である水なすと、果実であるぶどうは どう違うのか。それを誰かの言葉ではなく、自分たちの手で育て、自分たちの目で確かめたい。 北野農園 葡萄プロジェクト ── kitanobudogarden は、そんな思いからはじまった 研究栽培の場でもあります。

夕日のぶどう園で記録をつける
夕日に染まるぶどう園で、今日の気づきを書きとめる。
D I S C O V E R Y

野菜とフルーツ、その違いと共通点

実際に育ててみてわかったのは、野菜である水なすと、果物であるぶどうは 「まったく違う」ということ。けれどその違いのなかに、確かな共通点も見つけました。

🍆 野菜 ── 泉州水なす

畑の野菜として育て、漬物にも生にも向くみずみずしさを持つ。日々の食卓に寄り添う存在。

🍇 果実 ── ぶどう

果樹として一年をかけて実らせ、糖をのせ、香りを育てる。「甘さ」と「香り」が主役。

違うものを育てたからこそ見えてきた、両者をつなぐ手がかり。 その学びを、水なすづくりへ還元する。

実は4月・5月ごろの泉州水なすは、
すでにフルーツの領域に到達しています。

── 甘くて、おいしくて、みずみずしい ──

ただ、それを一年を通して維持するには、まだまだ研究が必要です。 ぶどうづくりで得た学びが、その深掘りを支えてくれると信じています。

O U R V I S I O N

3つの領域が重なり合う場所

私たちが水なすで目指すのは、「漬物」「生で食べるサラダ」、 そして「フルーツ」── この3つが重なり合う場所です。 なかでもフルーツの領域は、まだ完全には確立されていない、 未開拓のフロンティア。だからこそ、円を点線で描いています。

漬物
生で食べる
サラダ
フルーツ未開拓の領域
究極の
水なす
━━ 点線=まだ確立途上の領域 ━━

目指すのは、究極の水なす。
そのための、ぶどうづくり。

── 北野農園 葡萄プロジェクト / kitanobudogarden ──

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kitanobudogardenが目指すもの

kitanobudogarden には、ふたつの願いがあります。

ひとつは、おいしいぶどうを地元の方や北野農園のファンの方に 食べていただくこと。地元・貝塚で育った地のぶどうを、地元の食卓へ。

もうひとつは、ぶどうづくりを通して水なすの深掘りにつなげること。 果実と向き合う日々が、私たちの水なすをもっとおいしくしてくれます。

ぶどう棚に実る大阪泉州のぶどう

この夏、大阪泉州のぶどうをぜひ。

2021年にはじまった小さな挑戦が、今年いよいよハウスと路地の両方で実りを迎えます。 甘さも、香りも、まだ研究の途中です。それでも、自分たちの手で育て、創造してきた kitanobudogarden のぶどうを、ぜひ味わっていただけたら嬉しく思います。

kitanobudogarden
水なす発祥の地・貝塚市より 北野農園 葡萄プロジェクト / kitanobudogarden