なにわ伝統野菜 貝塚澤なす





貝塚澤茄子 2026年5月5日一般販売解禁 日本最古の水茄子 北野農園





なにわ伝統野菜

貝塚澤なす


泉州の風土が生んだ原種









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貝塚澤なす


もしかしたら、もう出会えなかったかもしれない。
そんな品種のナスなんです。



400年以上前の室町時代には、大阪泉州地域にすでに存在していた「ミヅナスビ」。古くから奈良、京都の都市近郊農業として栄えてきた大阪泉州の地の治水、土、農業技術とともに、当たり前に愛されてきた「貝塚澤なす」のこと。



泉州絹皮水茄子(泉州水なす)が生まれて約70年。それよりもずっと長い400年ものあいだ、美味しいからこそ、泉州の土壌にフィットしたからこそ続いてきた品種です。




大量消費時代に完全に姿を消した

泉州固有のロングライフシードを復活させ、

日本固有の種の味を知っていただきたい。




貝塚澤なすの畑


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復活の軌跡



北野農園代表が就農した2008年頃から、泉州水なすの原種の探求が始まりました。8年後の2016年、水なす博士・森下氏の紹介から新潟県長岡市の土田氏と出会い、貝塚澤なすの復活が実現しました。



2022年に開催された幻の水なす「馬場なすフォーラム」がきっかけとなり、馬場なす生産者の畠氏、難波りんご氏とともに、非常にハードルの高い大阪府なにわ伝統野菜への申請・認証へと至りました。





貝塚澤なすの特徴
瑞々しさと皮の薄さは絶品



貝塚澤なすの特徴はいろいろありますが、やはり瑞々しさと皮の薄さは絶品です。果肉が緻密で、ゆっくりと漬かっていきます。





貝塚澤なす



泉州地域の先祖が守ってきてくれた種を、

100年後の未来の子供たちにつなぐこと。


そのために私たちができることは、毎年しっかりと種を取り、つないでいくことだと思っています。



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貝塚澤なす復活の軌跡





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